URC2025 表彰式を開催しました

昨年の年末に、URC2025 表彰式を開催いたしました。

 

今年は

・アイディアコンテスト部門

・ロボット競技部門

の2部門での開催となり、会場には生徒たちはもちろん、保護者の皆さま、ご兄弟、ご家族、そしておじいちゃん・おばあちゃんまで足を運んでくださり、とてもあたたかい雰囲気の中での表彰式となりました。

 

年末の忙しい時期にもかかわらず、多くの方にご来場いただき、心より感謝申し上げます。

 

アイディアコンテスト「安全なまち」を本気で考えた子どもたち

今年のアイディアコンテストのテーマは

「SDGs11:だれもがずっと安全に暮らせて、災害にも強いまちをつくろう」。

 

2分間のロボット紹介動画による審査という形で行われ、

どの作品も「子どもだからこそ出てくる視点」「身近な困りごとから考えたアイディア」が詰まったものばかりでした。

 

表彰では、動画を上映しながら作品を紹介し、生徒一人ひとりがマイクを持って感想や想いを伝えてくれました。

 

「来年も挑戦して、最優秀賞をとりたい」

そんな前向きな言葉を、生徒自身の口から聞けたことがとても印象的でした。

 

ロボット競技部門 挑戦し続けた子どもたち

ロボット競技部門では、日々の練習の様子をまとめたダイジェスト動画を上映しました。

 

ジュニア部門は、日本予選第3位から世界1位までの軌跡を。

アドバンス部門は、チームで協力しあい、試行錯誤した日々をお届けしました。

 

思うようにいかず悩んだ日、

何度も調整を重ねた日、

仲間と話し合いながら乗り越えてきた時間。

それらすべてが詰まった映像に、会場からは温かい拍手が送られました。

 

結果だけでなく、そこまでの過程を共有でき、頑張った想いが伝わる時間となりました。

 

そして中学3年生から後輩たちへ 心に残るメッセージ

今年でURCへの挑戦が最後となる中学3年生のお兄さんたちも、マイクを持って、しっかりと後輩たちにメッセージを届けてくれました。

 

そして、表彰式のトリとしてメッセージを伝えてくれた陽向くん。

 

 

「現実は甘くないけど、いろんなことに挑戦してほしい。

失敗を恐れる気持ちもわかるけど、恐れずに挑戦してほしい。

日本や世界をよくするために、頑張っていってほしい。」

 

と。静かに、でも力強く語られた言葉に、会場全体が真剣に耳を傾けていました。

後輩たちにとって、忘れられない言葉になったのではないかと思います。

先生たちの心にも残りました。心強い言葉をありがとう!

 

 

みんな、本当によく頑張りました。

 

受賞した生徒も、惜しくも受賞には届かなかった生徒も、

URCに挑戦した全員が、本当によく頑張りました。

 

挑戦する勇気、

最後までやり切る力、

仲間と協力する経験。

 

どれもが、これからの成長につながる大切な財産です。

 

来年もまた、それぞれの目標に向かって、一歩ずつ進んでいってほしいと思います。